2011年10月27日木曜日

出張に行ってきました。

愛用の本棚を自立させたいとの要請を受けて、それの補強工事に行ってきました。仕上げに化粧ベニヤを張るのですが、その前に本棚全体のゆがみを直すために、この斜めの筋違というもので固定します。

これから本棚の後ろに化粧ベニヤを張っていくのですが、あいにく棚が後ろまで届いてないタイプだったので、その分を足しました。

化粧ベニヤをほしい長さに切って。

ここから全体の見た目がすこしずつ変わっていくので、楽しいんですよね。

残念ながら規格のサイズと本棚が合わずに少しだけ足りませんでした。。。

まぁ、仕事としてはちょっと手間がかかるのですが、あの細い隙間もごらんのとおり、しっかりと埋まりました。

大工さんはサイズをほんの少し大きめに切って、あとはカンナで仕上げることが多いんですよ。カンナはいつ使っても楽しい!

完成!くわしい写真がとれなくて申し訳ないのですが、前からみると本棚、うしろからみると仕切り壁と言った2つの要素を備えた多機能な本棚です。いいデザインができる人と仕事ができるのはうれしいですよね。

2011年10月26日水曜日

トイレットペーパーホルダーの台の取り付け!

きれいに仕上がりになったホルダーの台。

これを壁に取り付けて、

ホルダーをその台に取り付けていきます。



ホルダーをしっかりと組み合わせて、

完成です。このステンレスの輝きと白のペンキが合されることによって、とってもきれいに仕上がったと思います。

2011年10月25日火曜日

ささぐ建築のパンフレット!


これからもっともっと地域と関わって、アメリカ南部のデザイン、カントリー家具、そして大工仕事の楽しさを発信していきますので、応援をよろしくお願いします。

2011年10月24日月曜日

洗面台のドアの取り付け

美しくペンキで仕上げられたドア。塗装の担当がいるのはほんと有難いです。

さぁ、ドアは蝶番を取り付けることでその機能を果たしますが、ここも実はデザインの一つになるので、選ぶのに夢が膨らむ時間になるんです。今回はアメリカ南部にあるシンプルだけど、実は白色のペンキとステンレスが絶妙にマッチしたデザインにしました。

取り付けが完了!

この取り付けが結構難しいんです。まだまだ修行が必要です。。
一人でやっているように見えますが、実は相棒に助けてもらってます。

いやぁ、実際に取り付けてみると、全体の見た目が一瞬にして変化する。このうれしさを感じるからやめられない。

もうひとつも付きまました!ささぐ建築のシンボルデザインと言えるひと品です!

2011年10月21日金曜日

トイレットペーパーホルダーの台

余った材料も取っておけばこんなに時に大活躍!ただし何でももったいないから取っておくのは禁物。

これは押し切り(卓上マルノコ)で切断するのはちょっとリスクが大きいので、昔ながらのやり方でノコギリで切り出します。左手で抑えているのは定規として使っている端材です。この方法で切るとかなり正確に出来ますよ!

やっと切り終えました。必要なのは忍耐とそのプロセスを楽しむこと。これが一番!

さぁて、もう一つ切り出したのですが、先ほどのものより大きい材料です。鉛筆で切り出したいサイズを書き込み、

押し切りで切るには十分なサイズなので、左に気をつけて丁寧に切っていきます。

切り出し完了!

このシンプルな木の板をおしゃれに見せるためにトリマーの登場です。

どうでしょう!まるで宝石箱になったような美しさ!だから大工はやめられない。これから塗装されてトイレットペーパーホルダーの台として半永久的にみんなに愛されていくことでしょう。

2011年10月19日水曜日

本棚の棚を作製!

基本的に材木はこのように表面がざらざらした状態で材木屋さんで売っています。そこで大きな機械を使ってカンナがけをしてもらってもいいのですが、こんかいは余った材料を無駄なく使うために、労力を使うことになりました。
そこで活躍するのが手カンナ!ハイテクになっていく時代の中でこれも手放せない一品です。
カンナがけが終わった材木。違いが分かりますか?表面がつるつるしていて気持ちがいいですよ!
これはなんだかわかりますか?大工さんの必需品の定規と呼ばれる道具です。
このように2枚の板を張り合わせて作ります。段差ができていることに注目してください。
その段差に丸鋸の端を合わせてスライドさせるとあら、不思議!わざわざまっすぐ切ろうとしなくてもきれいなカットがいつでも簡単に出来ます。
再度の仕上げ。棚用に切り出した板とカンナがけをした化粧材をボンドとくぎで合わせたら完成!
出来上がり!棚が3枚出来ました。これから塗装の処理をして、本棚に取り付けていきます。

2011年10月11日火曜日

ドアが出来上がるまで

これは溝きり機、通常さくり機。これはかなり欠かせない工具の一つです。
溝きり機でこういう溝が掘れるんです。ドアのパネルが入るための溝が簡単に出来るので大助かり。
溝を掘ったら今度は材料をつなぐための加工。これはアメリカで買ってきた優れもの。
強くて長いビスを入れるための下穴がこんな簡単に出来るんです。
パーツがそろったので、これから組み上げていきます。その様子は下記の記事にあるので、見てくださいね。

洗面台のドアの作製と取り付け

ささぐ建築ではおなじみの方法でドアの作成!





アメリカで開発されたこの技術は、作業性が良くて、大きな機械も必要としないので、作業スペースが限られている方には強い味方なんですよね!
ドアの完成!これはシンプルながらもおしゃれなぼくらの定番のデザイン!
これから塗装の担当がステインで仕上げてくれます。