2012年8月18日土曜日

夏休み企画 part4!



暑い夏を少しでも涼しく切り抜けるための工夫。前回、作った本棚をもう一つ作ります。

丸鋸を安定したバランスで使いこなせるようになってきましたよ。見ていて、すごい安心できますよ、彼は。


これは僕が担当したパート。本棚の内側に仕切りを入れるための溝を彫り込んでいるところ。
差し金の使い方を覚えているところ。癖のベニヤをくみ上げるのは工夫と忍耐がいる作業です。
これが先ほど、話した棚の仕切りです。そうなんです、この棚は前と後ろから使える優れものです。仕切りになる板を溝に落とし込む作業が進んでいます。




本体が組みあがり、化粧材を打ち付ける前にカンナで全体をならして行きます。
化粧材の取り付け。ここまでくればゴールがが近いので、わくわくしながら作業は進みます。最後にペーパーをかけて、塗装に入っていきます。

2012年8月15日水曜日

夏休み企画 part3

見てください!この身を乗り出しかた。この集中力がいいんですよね。教えがいがあります。 
手つきもいいでしょ。

手を使うことが怖くない。むしろ楽しんでる。これが手仕事の基本ですね。

一見、難しそうに見えるこの作業もすいすいこなしていきます。

これは難しい角度でしたが、見てください、このしっかりとした腕でがっちりと押さえて主導権をしっかりと握っている。

完成!これはアメリカと日本の文化をミックスした比較的作りやすい家具でしたが、これが出来れば基本的なアメリカの家具は作れるんですよ。

3時の休憩!ちょっとした飲み物とお菓子があるだけで、休憩時間がかなり楽しくなります。

これは引出しの材料を加工しているところ。

パーツをひとつひとつ組み上げて。

これが引出しの底板です。溝にスライドさせて組み上げて行きます。まだ続きます。。。

2012年8月8日水曜日

夏休み企画 part2

飾り棚の完成が近づいてきました!

彼はちょっと教えると呑み込みが早いので、ほんとに教えるのが楽しくなります。この棚の8割は、彼がのこぎりを引き、カンナをかけ、最後にペンキを塗って仕上げています。

プロの登場。まぁ、とにかくプロの仕事は見ていても安心。一人でもくもくと作業しています。

これは仕切り用の本棚を製作しているところ。キャスターがつくので、大きな空間を自由自在に変えていける楽しい本棚になりそうです。

一人よりも二人。二人よりも三人。作業はみんなでわいわいやるのが一番。このシンプルで深い奥義を学ぶまで僕は時間がかかりました。。。。

どんどん出来上がってくる本棚。実はこれ、両面から使えるようになっています。こちらはCDやDVDなどを置く棚で、反対側はもう少し深く、大きな本が収納できるようになっています。これから化粧材を取り付けて行きます。

これがモノ作りの醍醐味。まっすぐの板を加工して、角度をつけたり、丸みをつけたりしながら、自分の描くデザインに仕上げていく。そして最後に一番大切な色を付けていく作業。ここまで自分ですることによって、作ることの楽しさと自覚が生まれて行くんですよね。

完成した飾り棚!いやぁ、ガラスとのコントラストが実に美しい。なんて、言ってみたかったので。。。まぁ、冗談はともかく、白のペンキにガラスの透明感が見事にマッチしています。
しかし!ここが肝心!モノ作りは一見、華やかに見えるものですが、実は人には見えない地道な作業がたくさんあります。その中でも掃除は、かなり大切な作業。掃除は何かを作り出すという派手さはありませんが、こころをほっとさせる要素を持っています。やはり、ほっとする環境の中から、人をほっとさせるものが生まれてくる、と思います。

2012年8月7日火曜日

夏休み企画!

今回は夏休みということもあって、助っ人が来てくれました。しかし風が強い強い。なんとか雨をよけながら、作業は進みました。

手のこを体験。力もあり、手仕事が丁寧なので、教えるとすぐにうまくなりましたよ。

ここは僕の作業場。棚の支えになる部分を切り出しているところです。

久しぶりのカンナの登場。これも始めての体験。教えるとみるみるうまくなる。教えがいがあるとはこのことですね。

棚の支えが出来てきました。これがなんだか分かりますか?完成が楽しみになってきました。