2012年10月4日木曜日

読谷で工事が始まりました!

もともと民家だったのですが、長いこと使われていないくて、今回は展示場と作業場を作りたいということで、まずは解体工事から始まりました。今ある床を全部取り除いて、全体の半分はコンクリートを敷き、新しい洋風の床を作って行きます。

外見より以外と広い面積で、昔ながらの大工さんによって作られているので、かなり頑丈な作りです。

なんか懐かしい雰囲気がありますよね。


ほとんどが和室なので、こういう押入れから襖が通る鴨居(レール)などを外していきます。

一見、なんでもない押入れですが、いい大工さんたちが作っているため、ハンマーの一撃ではなんの効果もありませんでした。あるところは釘を一本一本丁寧に抜かないとまったく外れない場所もあり、さすが昔の大工さんたちの仕事ぶりに感動した時間でした。しかし、手の筋肉が。。。。。。

さきほどの押入れを撤去した風景です。この壁の裏には2階に行く階段があるのですが、これは残すため工夫が必要になります。

一番奥の和室は腐食がかなり進んでいました。どれだけすごかったかと言いますと、この上を知らないで歩いていたら、2回ほど床が抜けて、足がはまってしまいました。落ちる瞬間はこのままどこまで落ちるんだろうと焦るぐらいの勢いでしたよ。いやぁ、参りました。。。

この部分の解体は叩いて壊すと言った作業になりました。

すっきりしてきましたね。

これが階段まわりです。一つの柱が宙に浮いてる。。。この下にコンクリートを打つので、階段のエリア全体を吊り上げて、左官屋さんが潜れるようにしていきます。

初日から解体から出る木材をせっせと運び出してくれたD君。かなり助かりました。


この壁は表面の化粧材をはがして、そのままの状態で使います。格子状に組み合わされた木が何とも言えない自然な感じを引き出してくれるんですよ。

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