2012年10月30日火曜日

床工事開始!

これは4寸(120センチ)角の柱と床材となる足場板。足場板は安くて丈夫なので、床には最高だと思いますが、日本では室内に使うところはまだ少ないかも。かなり癖があって、力強く反るので、それを楽しめる人でないとね。

床の骨組みとなる部分。ちょっと緑色でしょ?これは防虫と防腐剤が染み込んでいて、沖縄では下地工事にはよく使われています。おお、僕のインパクトドライバーが左手に見えますね。プロ仕様ではないので、そろそろバッテリーの寿命が。。。

前回、お見せした時には階段の周りに柱が何本かあったと思今うすが、それも今回、撤去しました。その代わりとして4寸角のぶっとい柱を入れていきます。

さぁて、床工事の始まり。まずコンクリートに墨出しをします。赤いラインが見えるでしょ?これが何本も打たれていて、どこに柱がいくのか一目で分かるようになっています。

大工さんの強力な味方、剛性束!これはコンクリートがどんなに凸凹になっていても、自由自在に伸びてくれる代物。

きれいに並んでるでしょ。これも墨だしのおかげ。

続いて、大引きと呼ばれる3寸(90センチ)角を束の上にのせていきます。実はここだけの話、久しぶりにこ束を使ったので、仕事の運び方がまったく分からなくて、この2本を設置するまでかなり苦労しました。でも3本目からやっと要領がつかめたので、仕事がすいすい進みましたが、最初の2本でかなりのエネルギーを失ってしまいましたよ。。。

大引き(横になっている木材)は床の平面と水平を決める大切な部分で、ただ並べてあるように見えるのですが、ここまで来るのにかなりの時間がかかっているんですよ。なぜか、それを訴えているわたくし。

美しい格子状の骨組みが完成!この上に床を張るともう見ることもなくなってしまいます。このデザインをどうにか生かしたいな、いつか。

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