2013年3月29日金曜日

読谷でのプロジェクト!

数か月前に関わらせて頂いたプロジェクトですが、この階段を途中で90度曲げて降りれるようにしてほしいというリクエストを受けました。
今回は見習いの助手と共に。

今回、階段に使った材料ですが、アメリカの2x4住宅に使われている木材を使ってみようとのことだったので、それをつなぎ合せて使うことにしました。まずは溝を掘り、その間に雇い実という細い木を差し込み、もう一つの木材とつなぎあわせて行きます。


僕がその作業をしている間に、助手くんには階段の踊り場を作ってもらいました。これは踊り場の床板を支える材木です。しっかりと柱にはまっているでしょ?

着々と踊り場の床が張られています。
最後の一枚は少し、時間と技術が要ります。焦らず丁寧にこなすことが要求される仕事です。


もうすぐ完成かな?

2枚の板をつなぎ合わせ、ボンドをつけて固定したところです。かなり手間がかかる方法ですが、これが一番強い!

つなぎ合わされた板に階段の踏板を受ける溝を掘っている作業です。これもかなり時間がかかりますが、これをすることによって、強く、そして見た目にも美しい階段が出来ます。

相当の集中力と忍耐が必要な時間。助手くんも精神的に疲れたと言っていましたが、ノミを持つ手が安定していて、見ていて安心でしたよ。



完成!かなりダイナミックな階段になりました!またまたいい経験をさせていただきました。


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