2016年4月8日金曜日

靴箱の製作&取り付け(^O^)/



スケッチとデザインセンス抜群の相棒と一緒にまずはデザインの打ち合わせをし、それから簡単な図面を書いて材料の拾い出しと、作業工程プランを立てていきます。なんてカッコいい事、言ってみたくなりました。



続いて材料の加工。本格的な製材機ではないので、その分しんどい事もありますが、いつか自分の木工所を夢見て今は前進あるのみ(^O^)



今回は作業工程を取るのをすっかり忘れてしまって、これが靴箱の上棚になります。後ろで宙に浮いているように見えるのがこの棚のドア。アメリカの家具職人さんから教えてもらったドアを塗装する時のひと工夫です。


メインの靴箱のほうもこんな感じで仕上がっていきます。天板は今回は特別にカウンターに使う35ミリの無垢材。重いのなんの。依頼主さんからリクエストで通気性のために両側は開けてあります。


こんな感じで着々と仕上がっていきますが、塗装をうまく仕上げるために、プロの職人さんたちはいろんな工夫をしていますが、その一つにサンドペーパー掛けがあります。ニスでもペンキでも一度塗るとサンドペーパーをかけます。そうする事で2度目の塗装が滑らかなに仕上がります。


靴箱の棚板。今回は18ミリの厚さ。これで真ん中が下がってくる事もないかも。


ペンキの2度塗りが終わったら、今度は表面を守るために、ウレタン系のニスを塗ります。少し前まではこの塗装の工程が大の苦手でした。お恥ずかしいですが、塗装はどんなに時間をかけても形に変化が見られないと思っていたので。でも自分の塗装場が欲しいなあ。


現場にお届けです!
壁に分電盤が見えるでしょ!って事は壁の中に電気線がうじゃうじゃしているということ。簡単にビスを入れられないのです。念入りに壁を調べてから固定していきます。


そしてこんな感じに(^^)  ここまで来ると、緊張がほぐれてきます。



はい、そしてメインデッシュの靴箱さん。床にかなりの勾配が付いていたので、調整に手間がかかりましたが、この場所のためだけに作られたカスタム靴箱?なんかカッコよくないなあ〜。靴箱でいっか(^O^)  


取っ手は依頼主さんが準備していたブルーの可愛いものがつきました。
沖縄も蒸し暑くなってきました。次はどんな課題が与えられるかな。
お楽しみに〜